勉強運を上げる手相の書き足し術で勉強運、受験合格・成績UP・集中力UPなど
勉強のパフォーマンスを上げる手相の書き足し術を提案します。
勉強運を上げる手相
まずは、自前の手相に運勢や能力向上の手相を書き足していきます。
書き足し方は、重ね書きと書き加えです。
勉強運にも色々ある
勉強運と一口に言っても、成績UPなのか受験合格なのか息子の合格祈願なのか
ケースは様々なので、まずは基本的な自分の勉強運を向上する手相の書き足し方法を説明します。
他のケースは状況に合わせた個別の手相を別のページで説明していきます。
勉強運を上げる手相の重ね書き
手相の書き足しで勉強運を上げるにはまずは、自身の能力を上げる手相にします。
二重頭脳線を書き足して、頭脳を高めましょう。
自前の頭脳線によって図と位置が大きく変わります。
まずは、➀自分の自前の頭脳線を重ね書きして強めてください。
勉強運を上げる手相の書き加え
➀の自前の頭脳線が全然別の形の頭脳線の場合は
違うタイプの頭脳線を➁で書き加えてください。
元々が生命線の途中から頭脳線がはじまるタイプの人であれば
生命線の起点と頭脳線の起点が離れた位置からの頭脳線を書き足すなど
全く別の頭脳線を書き加えるのがコツです。
違う頭脳線を増やすと自分の得意分野以外の分野を修めやすくなります。
勉強運を上げる手相、向上線
続いては向上線➂を書き加えます。
自前で向上線がある人は、別の位置に必要な時期に対応した向上線を書き足します。
必要な時期に自前の向上線がある人はそのまま重ね書きをして太く立派にしてください。
必要な時期というのは、受験の試験日の年齢に合わせて
生命線の流年法から、年齢を出してその年齢の位置から向上線を書き加えてください。
向上線は生目線からはじまり、人差し指の中央の下を目指し伸びる線です。
年齢の位置は生命線の流年法から位置を割り出してください。男女で位置は違います。
勉強運を上げる手相、直感線
この直感線➃は、ギャンブル線などと云われる線です。
かなりレアな線で自前で所持してる人はかなり少ないです。
もし自前で直感線を持ってる場合は投資家などで大成功するかもしれません
その直感線を書き加えてください。
直感線は月丘の手の端から弧を描いて小指に向い伸びる縦の線です。
この線は直感や山勘など、勘や運で予想して勉強した範囲が出題される運を上げます。
勉強運を上げる
他にも、集中力を上げる手相や面接に強くなる手相など
状況によって違う線を増やしたり変えたりして手相の書き足しをしてください。
欲張って色々な線を増やし過ぎずに
勉強中は集中力UPの線と健康運を上げてる線の2本だけ増やしておき
試験当日は集中力と直観力の2本を更に加えるなど
普段は少な目にして当日だけ多く増やすなど
あまり普段から書き足し過ぎて運を使い果たさないないように意識してください。
勉強運を上げる手相の注意点
手相の書き足しはお化粧と一緒で寝る前には落としてください。
物理的には菌の温床になり不衛生です。
また、メイクが過酸化脂質などの有害物質になり健康に悪影響があります。
水性ペンを使って書き足しをされる場合はマジックを皮膚に使うのと肌荒れの原因になります。
また、癌になりやすいと云う人もいますが医学的な根拠はないデマのようです。
ただ、油性のマジックを使う場合は消す際に高濃度のアルコールを使うのは人体に良くないです。
手相の書き足しをされる際は、毎日消して休息を取るのは
皮膚にも運勢的な意味でも必要なことです。
長時間、手相を書き足し続けずにキチンと休息を取ってください。