大学受験勉強中に書き足してしておくと良い手相。
受験勉強に必要な集中力や直観力や運勢を上げる手相を書き足して
集中して受験勉強してください。
大学受験勉強中の手相
色々な試験はありますが、大学受験は特別な試験です。
そして、人生最大の試験勉強だと思います。
期間も長く、範囲も広く、ライバルも多く、プレッシャーもエグイ
なので、長期間の受験勉強を集中して持続できる力と気力を上げる手相の書き足しにしています。
また、直観力や将来の成果が上がる運勢を上げる手相にもなっています。
大学受験勉強中の向上線
➀の向上線は努力線とも云われる線です。
これは努力した人で成功を掴みとる人に現れる線なので受験勉強に最適な線です。
また、向上線は人差し指と中指の丁度間から直線に下ろした生命線と交わる点ぐらいまでの生命線から人差し指の中央に向い伸びる線です。
ちょっとややこしいですが、向上線は生命線の流年法では21歳以前の期間にしか出ない線です。
よって、向上線を出す位置としては、次の➁の開運線の位置を考慮して書き出してください。
大学受験勉強中の開運線
➀の向上線の位置を出すには開運線の位置を決める必要があります。
➁の開運線は、運命線の一種で生命線から中指中央に向い伸びる線です。
この線は、生命線の流年法から、開運時期に出る線なので合格する年齢の位置から開運線を出してください。
生命線の流年法から大学合格の年齢を出して➁の開運線を書き足してください。
続いて、開運線の書き出しより少し親指側からV字になるように向上線を人差し指中央に向い書き足してください。
もし、複数回浪人してる人で、年齢が21歳以上の場合は、開運線は流年法に合わせずに
人差し指と中指の間から真っ直ぐ下に向い生命線と接する位置から開運線と向上線は書いてください。
大学受験勉強中の直感線
受験勉強では➂の直観力がかなり重要になってきます。
なぜなら、勉強した範囲や覚えた範囲が全く出ないとかなり不利だからです。
しかし、直観力が高く出そうな範囲を的中させ覚えていればそれだけでかなり有利です。
なので、受験生にもギャンブラーの様な直観力が必要になります。
直感線は別名ギャンブル線です。
受験勉強中にはこの線を書き足しておいて山勘を的中させましょう。
大学受験勉強中の享楽線
最後は➃の享楽線です。
ビア・ラシビアともヲタク線とも云う線です。
手の平の小指の下の手首の付け根より1cmほど上に横向きに伸びる線です。
この線はヲタク線と云われれる線で、1つのことに集中して熱中することが出来る線です。
よって、受験勉強に熱中する集中力を養えます。
受験勉強を楽しむぐらいの気持ちがないと長丁場の大学受験は乗り切れません。
大学受験勉強中の手相の注意点
手相の書き足しは自前の手相に寄り添うように書き足すのがコツです。
財運線は多くの人が薄いとか短いとかだけどあるって人が多いです。
なので、自前の薄い線や短い線をなぞる様に上から強調して書き足すようにしてください。
また、自前の線の補助で太く濃く長い線にして書き足すイメージで書いてください。
そして、金運や財運をもっと上げる為の線は数多くあるのですが
しかし、欲張って手相を書き足しすぎると逆に運気は下がります。
よって、ほどほどに適度に欲張らずに必要な分だけ、少しだけ運を前借りするってイメージで
手相の書き足しは遠慮がちに活用してください。