大金持ちになるために書き足しておくと良い手相。
大富豪になれる手相、三奇紋、四直紋、五福紋、六宗紋、など
覇王になるための線の書き足し
大金持ちになる
手相には大金持ちに出る線がいくつかあります。
最も有名なのが三奇紋、またの名を覇王線。
巷では最高の手相と云われている三奇紋ですが、しかし、またまだ上があるものです。
大金持ちになる人の手相、覇王線
手相にはかなり多くのお金持ちになる手相があります。
中でも最高と名高い手相が、三奇紋(さんきもん)、別名が覇王線。
この覇王線は、運命線に太陽線と財運線が合流する手相。
はじめに➀の運命線を中指の中央下から手首の中央まで真っ直ぐに太く濃く書き足します。
続いて、➁の太陽線を運命線のまで伸ばします。
この運命線との交わる点を運命線の流年法で成功したい年齢にしておくのが書き足しのコツです。
最後に➂の財運線です。こちらは太陽線と運命線の交差する点まで伸ばします。
財運線が一番太く濃くしておきましょう。
大金持ちになる人の手相、四直紋
巷では最高の財運の手相と云われている覇王線より、強力な手相が四直紋(よんちょくもん)
これは、都市伝説などの実在するのかも定かではない手相です。
また、強力すぎるので書き足すのはおすすめできないぐらい強力な手相です。
四直紋は三奇紋から人差し指に伸びる線が1本増えた線です。
➃の様に、三奇紋の交差する点から人差し指の中央に向い線を伸ばしてください。
この人差し指から伸びる運命線はかなりのレアです。
この➃の線がある人は、先生と呼ばれる立場になる人に出る線です。
また、生まれた土地からかなり離れた場所で成功する人に出る線でもあります。
覇王線に先生と呼ばれる地位と海外でも成功する大きな財を成す相となります。
しかし、これは強力すぎるので書き足すと運気に負けるかもしれません。
大金持ちになる人の手相、五福紋
続いて、五福紋(ごふくもん)になります。
これも都市伝説というよりも空想上の手相ですね
実在するとは到底思えない様な手相です。
四直紋から更に、親指から運命線に伸びる線が増えました。
➄の線は金星丘から伸びる運命線です。
この線は家族や親族から遺産を受け継いで成功する線です。
四直紋だけでも相当な財運ですが、更に家族や親族からの援助や遺産も入る手相になります。
しかし、実在するとは思えない手相です。
勿論、私も見たことがありません。三奇紋は何人も見ていますが四直紋からは見たことはありません
よって、手相の書き足しも五福紋は書かない方が無難でしょう。
強烈すぎる運勢は身を滅ぼします。
大金持ちになる人の手相、六宗紋
最後に、六宗紋(ろくそうもん)となります。
完全に実在しないでしょう。神話級の手相だと思ってください。
五福紋に更に、➄の直感線が加わります。
直感線は別名ギャンブル線と呼ばれ、賭け事や投資などで成功する直感力が高まる手相です。
小指側の手の下の端から弧を描く様に縦に小指の中央に向い伸びる線です。
直感線は普通、感情線を越えずに止まりますが、六宗紋は財運線と繋がり1本の線となります。
六宗紋は苛烈すぎる運勢なので書き足しされても良いことはないと思います。
大金持ちになりたのでしたら、三奇紋(覇王線)までにしておくのが無難です。
大富豪になれる手相
以上が大富豪になる手相ですが、自前でこれらの手相の人と巡り合えば
必ず友達になっておきましょう。
また、異性であれば、結婚するように挑まれるのが良いでしょう。
三奇紋までなら何人も見てきましたが
しかし、四直紋以上はまだお目にかかったことがありません
いつかで会えればお友達になりましょう。
大富豪になる人の手相の注意点
手相の書き足しは多すぎたり強力すぎるのは逆に悪い影響が出る場合があります。
また、体調によっても強すぎる手相を書き足すと悪影響になる日もあります。
毎日書き足していると感覚的に今日はこれぐらいで止めておこうなどと
自然と気持ちが書き足すのを躊躇することがあります。
また、その場合は感覚を信じて抑えめに書き足したり休息日にしてください。
手相の書き足しを毎日続ける場合は、出来るだけ同じ手相を連続して使ってください。
その日の状況により毎日変えるよりも、同じ手相を数日間続けた方が効果があります。
これは、即日で結果が出る様なモノでもないので効果が出るまで同じ手相の運勢に慣れる必要があるからです。
また、手相の書き足しをはじめてされる場合に多いのですが
あれもこれもと色々と書き足しまくりよく分からない手相になる人が多いです。
最初は、線を3本だけ書き足すなど少なめの書き足しからはじめてください。
長く続けると肌感覚でどれぐらいがまで書き足すと調子が良いなど分かってきます。
今日は生3杯ぐらいでいいかな?とかカルピスと水の量はこの比率が丁度良いとかみたいに
感覚で分かってきます。その感覚で書き足す線の数を決めて下さい。
ただし、多く書きすぎるのは厳禁です。