競輪で勝つために書き足しておくと良い手相。
競輪は日本固有のギャンブルです。発祥は九州です。
日本のギャンブルなので大切にしていきたいものです。
競輪で勝つ
ギャンブルで勝ちたい人は財運と直観力を高めるのがセオリー
また、複雑に色々書き足すよりも必要な分だけ最小限に書き足す方が良いです。
欲張り過ぎは禁物なので線は3本ほど書き足して済むようにしましょう。
競輪で勝つための財運線
全てのギャンブルで必ず必要なのが財運です。
お金を賭けるのだからお金を稼げる線は必須です。
➀の様に太く濃い財運線を書いてください。
財運線を書く際は、自前で持ってる人も多い線です。
自前の線を有効活用して上から重ねるように太く濃く重ね書きしてください。
そして、長さは感情線を超えるようにしてください。
競輪で勝つためのスポーツ線
続いて、➁のスポーツ線を書き加えます。
スポーツ線はスポーツに対しての勘が働くようになるので競輪で勝つには書いておきたい線です。
スポーツ線は頭脳線の終わりから2ミリほど上に1センチぐらい延長線です。
頭脳線に接することなく一部が二重になり沿うように伸びる線です。
頭脳線の形や長さによって書き難い場合もあります。
また、ますかけ線の人の場合は頭脳線の先がないので
頭脳線ごと書き加えてください。
ますかけ線の人は頭脳線を下に伸ばして➁のスポーツ線を書けるようにしてください。
尚、変形ますかけ線の頭脳線が出てるタイプはそれだけでかなりの豪運の線です。
強すぎる線なので、必要な時にだけ書き足すように長時間は書かない方が良いです。
競輪で勝つための直感線
最後に、➂の直感線です。
別名ギャンブル線と云われる線なので、賭け事が好きな人にはお馴染みの線です。
直感線は月丘の端から、小指の中央に向い弧を描き伸びる線です。
また、自前で持ってる人が少ないレアな線です。
自前で持ってる人はギャンブルは卒業して、株や暗号資産や土地への投資をされた方がいいです。
ギャンブル線と云う人もいますが、ギャンブルに使うにはモッタイナイ線です。
以上が競輪に勝つための手相ですが、次はおまけで
競輪で万車券を取るための手相を書いておきます。
競輪で万車券を取るための手相
競輪にがっつりハマってるギャンブラーの方は大穴狙いの人も多いです。
そこで、普通の競輪ではなく、一攫千金の万車券狙いの手相をご提案。
また、この手相は稼げるが貯まらない相なので、勝ったら豪遊して残さないでください。
ようするに、派手に勝って派手に使ってください。
普通の競輪に勝つ手相の財運線をよりギャンブル的な位置に変更です。
➀の財運線を小指と薬指の間、若干小指よりに書き換えてください。
これは財運ってよりも金運で蓄財能力がないので、勝ったお金は知らないうちに消えています。
なので、元々があぶくなので、勝ったお金は友達に奢ったりして綺麗に使い果たすのがいいです。
1日に競輪をしていて、負け続けて、最終レース前に➀の財運線を
図の位置の一攫千金の線に書き換えて一気に回収って感じに使ってください。
そして、勝ち分は残らず気が付けば無くなってるので意識して使い果たすのが吉。
競輪で勝つための手相の注意点
手相の書き足しは自前の手相に寄り添うように書き足すのがコツです。
財運線は多くの人が薄いとか短いとかだけどあるって人が多いです。
なので、自前の薄い線や短い線をなぞる様に上から強調して書き足すようにしてください。
また、自前の線の補助で太く濃く長い線にして書き足すイメージで書いてください。
そして、金運や財運をもっと上げる為の線は数多くあるのですが
しかし、欲張って手相を書き足しすぎると逆に運気は下がります。
よって、ほどほどに適度に欲張らずに必要な分だけ、少しだけ運を前借りするってイメージで
手相の書き足しは遠慮がちに活用してください。