夫婦仲を良くしたい人が書き足しておくと良い手相。
夫婦関係を良好にすると人生の大半がうまくいきます。
なので、常に一緒にいる自分の半身だと思うことが大切です。
夫婦仲を良くしたい
家庭円満だと仕事のクオリティも上がり
また、子どもの成績や健康も良くなります。
そして、家族みんなが健康で元気に生活ができるようになります。
ストレスも少なく交友関係も良好になるものです。
生活の基盤を盤石にするのが夫婦仲なのです。
夫婦仲を良くしたい人の二重生命線
生命線は手相の中でも特別な線です。
大黒柱の様な存在だと思ってください。
なので、自前の生命線が細く短い弱い印象があるなら
二重生命線の前に自前の生命線を重ね書きして太く濃い線にしてください。
そして、その生命線の内側に2ミリほど空けて➀の様な二重生命線を書き加えてください。
二重生命線の複線が内側にあるのは体力や恋愛面で活力が高い意味です。
要するに性欲や愛情が高まることになります。
パートナーの方の手にも同じ様に書き足すと効果が倍増です。
また、両手に書き足すと更に倍です。
キチンと説明して同じ手相を書き足すことが出来れば最高の結果になるでしょう。
夫婦仲を良くしたい人の太陽線
太陽線は多くの人の援助を受けることのできる線です。
中でも、➁の様に月丘から伸びる太陽線は内助の功。
夫婦の助けがあり、どの様な問題も解決できる吉相の意味があります。
太陽線は金運や名声など仕事関係などに強い影響を与えるので
夫婦仲の改善と金銭面や仕事面でも良い運勢になるでしょう。
夫婦仲を良くしたい人の結婚線
最後に、結婚線です。
既に結婚しているので結婚線はいるの?って思われるかもしれませんが
この、結婚線は理想的な結婚が出来る線です。
自前で複数の結婚線が出てる人は一番上の結婚線に
図の➂の様な結婚線を重ね書きしてください
真っ直ぐ小指の終わり付近まで伸ばし、軽く上向きにカーブさせます。
また、極端に上に曲げ過ぎたり線が長すぎたりせずに
図の様な感じで少々控え目な結婚線にすのがコツです。
既に結婚している夫婦に激しさなどは必要ありません
これで、安定したそれぞれが理想とする結婚生活を送れる手相になれます。
夫婦仲を良くしたい人の手相の注意点
手相の書き足しは自前の手相に寄り添うように書き足すのがコツです。
財運線は多くの人が薄いとか短いとかだけどあるって人が多いです。
なので、自前の薄い線や短い線をなぞる様に上から強調して書き足すようにしてください。
また、自前の線の補助で太く濃く長い線にして書き足すイメージで書いてください。
そして、金運や財運をもっと上げる為の線は数多くあるのですが
しかし、欲張って手相を書き足しすぎると逆に運気は下がります。
よって、ほどほどに適度に欲張らずに必要な分だけ、少しだけ運を前借りするってイメージで
手相の書き足しは遠慮がちに活用してください。