海外競馬で勝つために書き足しておくと良い手相。
日本で賭けられる競馬は中央競馬・地方競馬・海外競馬と大きく3種類に分類できます。
海外競馬で勝つ
日本で賭けることが出来るのは一般的には中央競馬、農林水産省のJRA管轄
続いて、地方競馬、地方公共団体等などが管轄。
最後に海外競馬はその国の政府等が管轄している。
また、日本で海外の馬券を買うには、G1などは一部JRAで購入することも出来ますが
基本的には海外のブックメーカーなどの賭け屋を利用して購入します。
日本の競馬、中央競馬や地方競馬の馬券の買い方と同様に
手相も日本の競馬と海外の競馬で勝つための手相では若干の違いがあります。
オッズがレース結果後に確定する日本競馬と購入した際のオッズで確定する海外競馬の違いぐらいの差があるので日本の競馬の競馬の手相と見比べてみてください。
海外競馬で勝つ手相の書き足し
海外競馬で普通に勝つための手相の書き足しを説明していきます。
まずは➀の財運線を書き足します。
財運線はお金を稼ぎ貯められる運を上げる線です。ギャンブルされる人には必須の線
小指の中央下から感情線を越えるまで真っ直ぐに書き加えてください。
続いて、➁の様に頭脳線の先が切れている手相にしてください。
頭脳線の先が切れてる人は直感や勘が鋭い人の出る線です。
競馬は動物がするものですからデータより直感重視です。
更に、直感力を上げる為に、➂の直感線を書き加えます。
直感線は別名がギャンブル線と云います。賭けに勝つための直感力を上げる線です。
最後に➃の旅行線を書き加えます。
旅行線は生命線から枝分かれする線で海外へ出ると成功する線です。
また、海外の事柄に対して吉となる線なので海外競馬をされるなら書き加えておきましょう。
ますかけ線の人が海外競馬で勝つ手相
海外競馬で勝つ手相の➁の頭脳線についてですが
ますかけ線の人は頭脳線の端が手の端まであるので、切れた先を書き足すことが出来ません
よって、ますかけ線の人は頭脳線ごと丸っと書き加えて作ってしまいましょう。
このますかけ線の形は変形ますかけ線の頭脳線タイプで、ますかけ線の中でも
かなり良い手相になります。私の右手と同じ手相です。
ますかけ線でも頭脳線が別に出ているタイプにすると先を切れた形に出来るので
ますかけ線の方はこの様にして➁の線を書き足してください。
海外競馬で万馬券狙いで勝つ手相
続いては、海外競馬でかつ手相を万馬券狙いの手相に改造します。
変更する箇所は1箇所だけです。
変更点は➀の財運線の位置を一攫千金狙いの位置に変更です。
普通は財運線は金運と蓄財運を上げる手相ですが、小指と薬指の間から出る財運線には
蓄財の力がほぼありません。なので、大きく稼げるがすぐになくなります。
本当のあぶく銭と云う事です。
ギャンブルで勝ったお金は気が付けば無くなってるもんです。
また、この➀の財運線で勝ったお金は身につかずに泡となくなるでしょう。
なので、この万馬券狙いの書き足しで勝った場合は派手に使って派手に奢る方がいいです。
どうせ消えるお金なので家族や友達に奢って恩を売っておく方がのちのちお得です。
海外競馬で勝つ手相の注意点
手相の書き足しは多すぎたり強力すぎるのは逆に悪い影響が出る場合があります。
また、体調によっても強すぎる手相を書き足すと悪影響になる日もあります。
毎日書き足していると感覚的に今日はこれぐらいで止めておこうなどと
自然と気持ちが書き足すのを躊躇することがあります。
また、その場合は感覚を信じて抑えめに書き足したり休息日にしてください。
手相の書き足しを毎日続ける場合は、出来るだけ同じ手相を連続して使ってください。
その日の状況により毎日変えるよりも、同じ手相を数日間続けた方が効果があります。
これは、即日で結果が出る様なモノでもないので効果が出るまで同じ手相の運勢に慣れる必要があるからです。
また、手相の書き足しをはじめてされる場合に多いのですが
あれもこれもと色々と書き足しまくりよく分からない手相になる人が多いです。
最初は、線を3本だけ書き足すなど少なめの書き足しからはじめてください。
長く続けると肌感覚でどれぐらいがまで書き足すと調子が良いなど分かってきます。
今日は生3杯ぐらいでいいかな?とかカルピスと水の量はこの比率が丁度良いとかみたいに
感覚で分かってきます。その感覚で書き足す線の数を決めて下さい。
ただし、多く書きすぎるのは厳禁です。