好きな女性と両想いになりたい男性の書き足しておくと良い手相。
明確に好きな女性がいる男性が書き足しておくと良い手相です。
結婚を前提とした真剣な人用です。
好きな女性と両想い
両想いって簡単に書いていますが、好きとか付き合ってとかってのではなく
一生添い遂げる覚悟を持った本気の恋愛の手相です。
この人と結婚する!って強い意志を持った人専用なので注意してください。
好きな女性と両想いになりたい男性の恋愛線
まず、恋愛や結婚で一番重要な線が➀の恋愛線です。
書き方が難しいですが、キチンと年齢を割り出して間違いなく書き足してください。
まずは、男性の感情線の流年法で、お目当ての女性と出会った頃の自分の年齢を割り出します。
続いて、男性の生命線の流年法で、その人と結婚したい自分の年齢を割り出します。
出した、2点を生命線の点から、感情線の点までを弧を描くように書き加えてください
この時に感情線から6ミリほど線が出るように書き加えるようにしてください。
好きな女性と両想いになりたい男性の二重生命線
恋愛線を出したら、その生命線の点より生命線の内側に2ミリほど空けて
➁の二重生命線が書いていきます。
生命線の内側に生命線に沿って出る短く薄い線は浮気線や両想い線など
恋愛でもライトな方の線になります。
なので、ここでは恋愛線の生命線の位置から生命線の内側に生命線の最後まで
一生添い遂げる気概を込めて二重生命線を太く濃く書き加えてください。
また、この二重生命線は両手に書き足す方が良いです。
出来れば相手の女性にも同様に年齢を出してそれに合わせ書き足してください。
無理なら自分の両手にだけでも大丈夫です。
好きな女性と両想いになりたい男性の運命線支線
続いても流年法を使う書き足しで少し難しいです。
まずは運命線を探してください。
全く無い人もいますので、無い人は運命線を書き加えます。
中指の真ん中下から手首の付け根上まで真っ直ぐに線を引いてください。
そこから、男性の運命線の流年法で結婚したい年齢を出します。
その出た年齢から➂の支線を書き加えます。
図では、小指側に下向きの支線を書いていますが、これが人により向きが変わります。
図の様な➂小指側は、その女性との出会いが誰の紹介でもなく自然な出会い
また、お見合いやアプリや身内の紹介などで知り合った場合は➂親指側に支線を書いてください
出会い方により若干の違いがあります。
要は、恋愛結婚は小指側、お見合い結婚は親指側。
自力で自然に結ばれたのか、紹介で結ばれたのかの違いです。
好きな女性と両想いになりたい男性の手相
以上が、明確に好きな女性がいる男性がその女性と結婚したい場合に書き足す手相です。
男性の結婚は人生の半分ぐらいの運勢や運命を左右するイベントです。
流年法の出し方など難しいでしょうが頑張て間違いなく書き足してください。
結婚はタイミングなので、定職があり慎ましくも生活できる収入があるのなら
明確に好きな相手もいるようなので、チャンスがあれば直ぐにでも結婚する方がいいです。
タイミングを逃すとその人と結ばれる可能性は低くなるばかりです。
今、手相に書き足すほどの気持ちがある相手がいるのなら、今がそのタイミングなのです。


好きな女性と両想いになりたい男性の手相の注意点
手相の書き足しは自前の手相に寄り添うように書き足すのがコツです。
財運線は多くの人が薄いとか短いとかだけどあるって人が多いです。
なので、自前の薄い線や短い線をなぞる様に上から強調して書き足すようにしてください。
また、自前の線の補助で太く濃く長い線にして書き足すイメージで書いてください。
そして、金運や財運をもっと上げる為の線は数多くあるのですが
しかし、欲張って手相を書き足しすぎると逆に運気は下がります。
よって、ほどほどに適度に欲張らずに必要な分だけ、少しだけ運を前借りするってイメージで
手相の書き足しは遠慮がちに活用してください。